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研究室ゼミ等で用いる資料の保管庫です。
他所で引用される場合の責任は持ちません。



実験マニュアル


1.真空ポンプの使い方
2.吸引法による水分特性曲線の作成
3.データロガーの基礎とPCとの接続(Campbell製品/LoggerNet)
4.CR1000のセンサーへの接続とプログラム例(CRBasic)
5.CR10X/21X/23Xのセンサーへの接続とプログラム例(PC208W/EDlog)
6.テンシオメータと圧力変換器
7.TDR法概略
8.TDR法による水分測定(Tektronix 1502B/WinTDR)
9.TDR法による水分・塩濃度測定(TDR100/PCTDR)
10.TDR法概略
11.加圧板法による水分特性曲線の作成
12.蒸発法による不飽和透水係数の推定
13.データロガーを使った電子天秤の自動計測
14.WP4を用いた水分特性曲線の作成
以上1〜14まで。)
15. 4極法
16. CDEでBTC
17.VSAや塩溶液を用いた低水分領域の水分特性曲線の作成
 (以上、とりあえず過去の卒論等を確認ください)
その他Tips
**USB-Serial(RS-232C)コンバータを用いてTDR100 とPC を繋いだとき、PCTDR がつながらない場合


以上、これまでの卒業生のメモをまとめたものです。皆さんありがとうございます。在学生の皆さんも、追加・修正すべき箇所等ありましたら、随時提案ください。

採土、透水試験、比重測定、粒度分析等は資源循環学実験のテキスト参照のこと。

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